2013年2月24日日曜日

「私にとってコンタクトレンズの存在とは」


昨日今日と「2PRO SP CAMP」お疲れ様でした。※写真は前回のです。

ご参加いただいたキャンパーの皆様、そして、ご協力いただいた菅平高原パインビークスキー場、運営スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

まだまだ至らない点だらけですが、どんどん改良していきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。


突然話が変わりますが、競技とコンタクトレンズについて皆さんはどのように考えていらっしゃいますか?
近視の方にはかなりシビアな問題ですよね!?
僕は両目で約0.1の近視です。
矯正しないととても競技で良いパフォーマンスができるレベルではありません。

私は、2年ほど前からコンタクトレンズメーカー、クーパービジョンの「アスリート支援プログラム」に参加させていただいて以来、目に関して意識してケアをするようになり、改めて皆さんに知ってもらいたいことがありますので、是非読んでみてください。

スノーボードのアルペン競技は皆さんもご存知の通り、
重力や遠心力を使って、時速約50~80キロのスピードで滑走する競技ですね。
スノーボードの板一枚に乗り、身体を雪面ギリギリまで倒し込むこの競技特有の「カーヴィングターン」は、滑ってる方も見てる方も圧巻です。
しかしその反面、前方や雪面からくる空気抵抗や、地面からの衝撃を受ける際にコンタクトレンズが外れてしまわないか!?というのも大きな悩みです。
「転倒してしまわないか?」「この戦略で間違いはないだろうか?」などという自分要因の悩みとは違い、
コンタクトレンズが外れて結果が悪かった場合こそ、一番納得のいかない理不尽な悩みですね。

今だと医学も発達して、手術で視力をアップさせる方法もありますが、
競技引退後も一生使う目なので、将来の安全に確約のない手術をする勇気は今の僕にはありません。

つまり、私にとってコンタクトレンズの存在は必要不可欠であり「信頼できるパートナーでないといけない」と言うことです。

そんな信頼できるパートナーとなっているのも、定期的に眼科での診察を受けて目の状態をチェックしてもらっているからこそのことで、とても安心してつけることができています。

これまでに何度か他社製品を使う機会がありましたが、
私にとってクーパービジョンのコンタクトレンズが一番外れにくく、自分に合っています。
そして、なんといっても装用感が良いです。

商品の良さは、クーパービジョンのHPをご覧いただくとよくわかるかと思います。

次回は実際に大会で使用してみての感想などをお話ししたいと思います。
楽しみにしてて下さい!(^-^)

皆さん「クリック」してくださいね!
クーパービジョン・ジャパン社と、アスポタのコラボ企画
アスリート支援プログラムに参加しています!


2 件のコメント:

  1. 是非参考にさせて頂きます。

    返信削除
  2. とても魅力的な記事でした。
    また遊びに来ます!!

    返信削除