「シーズンを終えて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日もお話させていただきましたが、クーパービジョン・ジャパン社のアスリート支援プログラムに参加しています！
 ※皆さん「クリック」してくださいね！

 

前回までは、「私にとってコンタクトレンズの存在とは！」「練習時の感想！」をお話させていただきましたが、今回は「シーズンを終えて！」をお話させていただきたいと思います。

 

４月４日の全日本選手権を持って、2012/2013シーズンを終えたわけですが、今シーズンはこれまでにないほどに最高に良いシーズンでした。

 

■スノーワークショップカップ　PGS　プロ部門　優勝
■HARO　CUP　DU　プロ部門　優勝
■FISレース　尾瀬戸倉　PSL　３位
■FISレース　尾瀬戸倉　GS　４位
■プロツアー一戦目　GS　２位
■プロツアー二戦目　DU　２位
■プロツアー三戦目　PGS　優勝
■プロツアー最終戦　DU　２位
■SAJ全日本選手権　PGS　８位（日本人１位）

 

上記が今シーズンのリザルトですが、
シーズンの目標であった「プロツアーランキング連覇」「SAJ全日本チャンピオン」を達成することができました。

 

それ以外の大会でもコンスタントに上位にいることができました。

 

それもこれも思い切って会社勤務をやめ、「競技」と「映像制作」に専念した甲斐もありましたし、いつも僕のわがままを許して応援して下さってる皆様の後押しがあったからだと思います。

 

そして、クーパービジョンさんのアスリート支援プログラムももちろんそのうちの一つであります。

 

前回もお話した通り、私にとってコンタクトレンズの存在は必要不可欠であり「信頼できるパートナーでないといけない」と思っています。

 

信頼のおける眼科でしっかりと検査を受けたからこそ、信頼のおけるパートナーであるコンタクトレンズに出会えたとからだと思いますし、このような結果が出たのだと思います。

 

GS種目に至っては、時速５０キロ～８０キロ出ると言われていますし、パラレル競技に至っては優勝するまでに１０本も滑らなくてはいけません。それでもコンタクトレンズがずれることも、乾燥感を感じることもなく、競技に集中できているのもこのコンタクトレンズと出会えたおかげだといます。

 

 

オフシーズンに入りますが、引き続き定期的な診察を続けて来シーズンに向けて万全の状態を整えていきたいと思います。